ブログソフトウェア MovableTypeのダウンロード-インストール手順

(個人ライセンスの場合は)無料で使うことのできるMovableTypeをインストールしてみました。 「MovableType」のダウンロードは以下から。
Movable Type 個人ライセンス(無償)
- 個人ライセンス 商用×
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以上のように展開できたと思います。それをサーバーへアップします。
※以前のバージョンではmt-configあたりをいじらなければいけなかったのですが、当バージョンではいじる必要はありません。
今回はhttp://movabletype.example.com/mt/へインストールすることにしましょう。
movabletype.exmaple.com/mt/へ展開したフォルダとファイルを全てアップロードしてください。
アップロードが終わったら、「.cgiファイルのパーミッションを700」にします。パーミッションはファイルを左クリックで選択肢し、右クリックを押したときに表示される「属性変更」から設定できます。
http://movabletype.example.com/mt/へアクセスし手順に沿って入力していきます。
-----データベース-----
▲データベースの種類
▲データベースサーバ
▲データベース名
▲ユーザー名
▲パスワード
をそれぞれ入力し、次へをクリック。これらの項目は契約しているサーバーで確認する必要があります。
-----メール設定-----
「メール設定」も同様に行います。入力を終えたら次へをクリックしてください。
-----mt-configが生成される-----
そうするとmt-configが生成されたメッセージが出てくるので、確認して「次へ」クリック。
-----アカウントの作成-----
▲ユーザー名:ログイン時に使用する名前を入力。
▲表示する名前:ブログに表示するハンドルネームを入力。セキュリティ上ユーザー名とが違うものにした方がいいでしょう。
▲メールアドレス:メールアドレスを記入。
▲使用言語:使用言語を選択。
▲パスワード:ログイン時に使用するパスワードを記入して下さい。
▲パスワード再入力:
▲パスワード再設定用のフレーズ:再設定用のフレーズを入力
-----ブログを作成-----
▲ブログ名:適当にブログ名を入力。
▲ブログURL:URLを指定します。
▲公開パス:パスを指定します。
※ブログURLと公開パスはそれぞれ対応したものを指定する必要があるので注意してください。
例:
ブログURL-http://example.com/blog/
公開パス-/home/public_html/blog/
例2:
ブログURL-http://blog.example.com/mt/blog/
公開パス-/home/public_html/blog.example.com/mt/blog/
▲タイムゾーン:住んでいる場所に合わせて指定。
これでウェブ上での設定は以上ですが、私の場合サブドメインでMovableTypeを稼動させようとしているので、先ほど自動生成されたmt-configを少々変えてやる必要があります。
とりえあず、「サインイン」をクリックして再構築します。

青○で囲まれたところをクリックして、再構築します。
※サブドメインでの運用を考えていない方は「MovableTypeのインストール」はここまでで大丈夫ですが、サブドメインで運用したい方はあと少しだけ設定する必要があります。
先ほどMovableTypeをアップロードしたサーバーへアクセスして下さい。そうすると、「mt-config」というファイルが見つかりますので、それをダウンロードしてデスクトップにでも置いてください。

ダウンロードしたmt-configをメモ帳などのテキストエディタで開きます。メモ帳の上にドロップするか、メモ帳の「ファイル>開く」でmt-configを開くことができると思います。
そのなかに「CGIPath」と「StaticWebPath」が簡単に見つかりますので、それを少し編集します。現在、それぞれ相対パスになっているので、それらを絶対パスに直します。
おそらく現在は
CGIPath /blog/mt/
StaticWebPath /blog/mt/mt-static/
のようになっていますが、これを絶対パスでしてすればいいのです。
重要になってくるのは、あなたが「movabletypeのファイルやフォルダ」をどこにアップロードしたかです。
「http://movabletype.example.com/mt/」に各フォルダ・ファイルをアップロードしたのなら、この場合は
CGIPath http://movabletype.example.com/mt/
StaticWebPath http://movabletype.example.com/mt/mt-static/
になります。上の例なら
CGIPath /blog/mt/
StaticWebPath /blog/mt/mt-static/
↓
CGIPath http://example.com/blog/mt/
StaticWebPath http://example.com/blog/mt/mt-static/
でOKです。
あなたがアップロードした場所に合わせて、指定してください。単純にどこにアップロードしたかを絶対パスで指定するだけです。
これで、サブドメインでもMovableTypeを運用することができるようになりました。
※正確には、これを設定しなくても運用自体はできるのですが、スタイルシートが適応されなくなり悲惨なデザインになってしまうので、サブドメインでMovableTypeを運用する時にこの設定が必要です。